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札幌市の産業医を一覧でご紹介

「従業員が50名を超え、新たに産業医を探している」あるいは「今の産業医が形式的で、実務に即したアドバイスをくれない」と交代を検討している総務担当者様も多いのではないでしょうか。

しかし、産業医という業界はまだ一般的とは言えず、ネットで検索しても自社に最適な医師をどう見つければいいか迷ってしまうのが現状です。

産業医は、企業における従業員の健康管理を担う重要な役割を担います。数十人から数百人規模の企業を対象とするため、幅広い知識と実務経験が求められますが、産業医1名のみで対応するには限界があるのが実情です。

そのため、産業医だけでなく、保健師・看護師・理学療法士・カウンセラーなど、多職種が連携して支援を行う「産業保健サービス提供会社」を選択することが重要です。

北海道における顧問料の目安は、従業員50~100人規模の企業で月額4~5万円程度とされています。産業保健は長期的な取り組みとなるため、費用だけでなく、信頼して任せられるパートナーを選ぶことが大切です。

そこで今回は、産業医の視点から見て「札幌で信頼できる、相談しやすい」と感じるサイトやサービスを厳選してピックアップしました。皆さんが本当に信頼できる産業保健サービスにたどり着いてもらうために、コメントしました。自社の課題にマッチするパートナー探しの参考にしてください。

札幌産業保健サービス

引用:札幌産業医ホームページ

内科・外科・メンタルヘルスなど多角的な専門性を持つ産業医と、現場を支える産業看護職が連携し、企業の健康管理を包括的にサポートします。

コストを抑えながら、健診後のフォローからメンタル対策、転倒予防まで一貫して任せたい札幌・北海道の企業に向いています。

HPhttps://shs.nolabo.co.jp/
場所札幌市西区西町南12丁目1-38 三本菅ビル2階
連絡先011-215-7789

産業医から一言

野呂 産業医
野呂 産業医

北海道内で唯一、産業医だけではなく多職種が連携して企業をサポートする会社です。代表産業医は臨床経験に加え、産業医として幅広い経験を有しているため、初めて産業医契約をする会社だけではなく、大きな化学工場や、大企業も対応可能です。報酬も平均的な顧問料であり、すでに産業医契約をしている会社の場合は乗り換えもおすすめです。資料請求もできるので、他社と比較してみましょう。

公益財団法人 北海道労働保健管理協会 HOROKA

引用:公益財団法人 北海道労働保健管理協会 HOROKAのホームページ

健康診断から産業医派遣、ストレスチェックまで、産業保健全般を一貫してサポートしている団体です。札幌を中心に全道展開しており、検診業務と連携したスムーズな事後措置や健康指導を受けたい企業に向いています。

HPhttps://www.roudouhoken.or.jp/
場所【健診センター HOROKA】札幌市白石区本郷通3丁目南2-13
【札幌総合健診センター】札幌市中央区南2条西2丁目18-1 NBF札幌南二条ビル7階
連絡先【健診センター HOROKA】011-862-5088
【札幌総合健診センター】011-222-0710

産業医から一言

野呂 産業医
野呂 産業医

北海道で最も大きい健康センターです。多くの産業医が所属していますが、バス健診や集団検診を受けている企業を対象として産業医契約を行っております。そのため、産業医契約だけは原則行っていないようです。

北海道産業医オフィス

引用:北海道産業医オフィスのホームページ

札幌市近郊を含めた広いエリアに対応しており、嘱託産業医の選任からストレスチェックの実施、衛生委員会の立ち上げ支援まで、産業保健業務をトータルでサポートしています。「何から手をつければいいかわからない」という企業の強い味方です。

HPhttps://ezoworkers.com/
場所札幌市北区北7条西4丁目1-1 トーカン札幌第一キャステール607
連絡先011-600-0168

産業医から一言

野呂 産業医
野呂 産業医

若手の精神科医が代表を務めております。メンタルヘルスケア中心で依頼をする場合はおすすめです。本業の精神科医として勤務があるため、定期的な職場巡視の日程が限られるため、予定通り産業医業務ができるかどうか相談する必要あります。

札幌ワーカーズクリニック

札幌市中央区に位置し、労働衛生科・内科を標榜するクリニックです。「働く人のためのクリニック」として、産業医業務はもちろん、従業員の健康診断後の再検査や外来受診など、医療面でのダイレクトな連携が期待できるのが大きな特徴です。

HPhttps://www.workers-clinic.com/
場所札幌市中央区北5条西2丁目5番地 JRタワーオフィスプラザさっぽろ7F
連絡先011-209-5544

産業医から一言

野呂 産業医
野呂 産業医

現在新規の契約はおこなっていなようです。

さとう産業医オフィス

引用:佐藤産業医オフィスホームページ引用

丁寧な現場訪問と、企業ごとの実情に合わせた柔軟なアドバイスが評判の個人事務所です。形式的な巡視ではなく、職場環境の改善に向けて実務的な提案を求める企業や、現在の産業医とのコミュニケーションに課題を感じている企業に適しています。

HPhttps://sato-sangyoui-office.com/
場所札幌市北区北六条西6丁目2-24 第2山崎ビル7F
連絡先090-6995-7106

産業医から一言

野呂 産業医
野呂 産業医

循環器内科専門の医師が代表です。ホームページが更新されておらず、料金なども不透明であり、どのようなサービスが提供できるかはっきりしない印象です。

NEU産業医事務所

引用:NEU産業医事務所ホームページ

精神科医としての専門性を活かした、メンタルヘルス対策に特化した事務所です。高ストレス者への面談や、休職・復職に伴う複雑な判断において、専門医ならではの深い洞察に基づいたサポートが受けられます。IT企業などメンタル不調者が多い職種におすすめです。

HPhttps://neu-mental.com/
場所札幌市中央区南2条西6丁目14-5大友ビル2階
連絡先011-600-2227

産業医から一言

野呂 産業医
野呂 産業医

精神科が専門分野です。産業医として広く活動しており、メンタルヘルスケアが専門ですが、健康診断の事後処置や、内科的な専門的見解ができるかどうかホームページ上で記載されておりません。料金も不透明であり、料金やサービス範囲、産業医一人で行っているのか、複数の職種と連携しているかどうか不明です。

まとめ

札幌市内には、総合的なサポートを得意とするオフィスから、内科や精神科の専門性を活かしたクリニックまで、特色豊かな産業医が揃っています。

「今の産業医が役立たない」と感じている場合、まずは「メンタル不調者が多い」「事務手続きまで手伝ってほしい」など、自社が解決したい優先順位を整理してみましょう。

今回ピックアップした事務所・クリニックは、いずれも地域に根差し、札幌の労働環境に精通しています。気になる窓口があれば、まずは自社の状況を伝え、相性を確かめることから始めてみてください。納得のいくパートナー選びが、結果として総務担当者様の負担軽減と、従業員の健康を守る近道になります。